第25回酒田市土門拳文化賞受賞作品展
上瀧由布子「糸遊~GOSSAMER」

企画展示室Ⅱ
9月27日(金)~11月10日(日)  モノクロ 30点

 酒田市では1994年の土門拳記念館開館10周年を機に、写真文化、写真芸術の振興および奨励に寄与することを目的としてこの文化賞を創設しました。


 今回の公募には全国の137人から143テーマの作品が寄せられました。第25回の受賞作品には、「”生きて在る”とはどういうことなのか」をテーマに日常を撮った上瀧由布子氏の「糸遊~GOSSAMER」が選ばれました。また、以下3計の奨励賞受賞作品もアルバム(一部額装)で展示します。


奨励賞は以下の3名(受付順)です。

管野千代子『二つの祖国』(カラー30枚組)

寺本雅彦『墓場から揺り籠まで』(モノクロ30枚組)

新海裕幸『また一つ時を刻んで』(カラー30枚組)



上瀧由布子「糸遊~GOSSAMER」

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