土門拳が写した女性たち 1930-1950年代
企画展示室Ⅰ
土門拳が写した女性たち 1930-1950年代
土門拳が1930〜50年代に撮影した「女性たち」に焦点をあてます。戦後日本のあらゆる場面で従来の価値観が揺らぐ中、女性の社会参画の在り方は大きく変化し、写真に写る「表象としての女性」も移り変わっていきました。
モダンな装いで都市を行き交う女性と、農村で伝統的な家業に従事する和装の女性。工場で働く若者と、子守りをする母親。芸能や遊郭の世界に身を置く者たち。彼女たちはさまざまな社会状況を反映し、ときに矛盾も抱えながら、多様な姿を見せてきました。
土門が女性たちに向けた視線、彼女たちが社会に向けていた眼差し、そして現代を生きる私たちの視点といった複層的な要素が写真の上に交差し、時代の姿を新しく見つめ直す機会となることを目指します。
開 館 9:00~17:00[入館は16:30まで]
休館日 1月~3月は月曜休館 [2月23日(月・祝)は開館、翌24日(火)休館]
入館料 一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料
《会期中のイベント》
1/31(土)14:00~16:00(予定)
要予約 / 参加無料(要入館料)
土門拳写真美術館への感想や要望から、芸術や日常生活に関する相談まで、参加者の意見・質問について当館学芸員が幅広くお答えしながら語り合う会です(内容によって上手くお答えできなかった場合は申し訳ありません)。
担当学芸員:田中耕太郎
2/14(土)「土門拳が写した女性たち 1930~1950年代」担当学芸員:王憶冰
2/28(土)14:00~15:00
出演:酒田詩の朗読会
要予約 / 参加無料(要入館料)
・「土門拳が写した女性たち」展関連自主事業
3/16(月)13:00~15:30
講師:資生堂ジャパン
要予約 / 入館料900円のみ(セミナー参加費無料)


